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【相葉マナブ】飯岡のメロン「タカミメロン」をお取り寄せ!甘くて美味しい極上のメロン

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7月18日(日)放送の「相葉マナブ」では飯岡のメロンが紹介されます。

飯岡のメロンは千葉県の九十九里の最東端、旭市の飯岡大地で作られていて甘くて美味しいと定評のあるメロンなんです。

太陽が燦々とふりそそぐ良質な大地で約半年の歳月をかけ、肥沃な大地を代々受け継ぐプロ農家が、ひと玉ひと玉大切に育てています。

そんなプロの手によって育てられた飯岡のメロンは販売時期が限定されており希少なメロンなのです。

今回は飯岡のメロンがいつ、どこで買えるのかをご紹介したいと思います。

この記事で分かること
  1. 飯岡のメロンの美味しさについて
  2. 飯岡のメロンはいつ、どこで買える?

【飯岡のメロン】はどんなメロン?品種と美味しさについて

飯岡メロンの中でも今回放送の「相葉マナブ」で紹介されるのは飯岡を代表する品種『タカミメロン』。

飯岡貴味(タカミ)メロン』として出荷できるのは糖度15度以上かつ完熟しているもので、
厳しい検査規格を設けてブランドになっているのだとか!

そんなタカミメロンには青肉、赤肉の二種類があります。

  • タカミ(青肉)

    1990年に法人日本園芸生産研究所(園研)にて開発されたネット系青肉のハウスメロン。
    さわやかで高貴な甘みが特徴です。果肉がしっかりしているのにジューシーな品種「タカミ」は、最初の栽培地でもある飯岡周辺ではその味わいから「貴味」の愛称で知られています。
    毎日食べても飽きのこない、あと口のさわやかなおいしいメロンです。

  • タカミレッド(赤肉)

    2010年に法人日本園芸生産研究所(園研)によって育成された、赤肉メロン。外観はタカミと変わりませんが、飯岡灯台からの夕日を思わせるオレンジ色の濃い果肉が、おいしさをひきたてます。タカミよりややまったりとした甘みが特徴。

飯岡のメロンには二種類のタカミの他にオルフェという品種のメロンもあります。

  • オルフェ(青肉)

    お盆需要にむけ2013年に試験栽培が始まったオルフェ。タカミの収穫終わりと入れ替わりに収穫を始め、8月の半ば頃まで出荷します。
    タカミに比べ果皮が色白で網目の細かく見た目の美しい高級感のあるメロンです。
    食味はタカミ同様さわやかな甘さで果肉もしっかりしてジューシー、飯岡メロンとしての出荷条件糖度は14度以上となり、暑い盛りに食べやすいスッキリとした甘さが、帰省土産やお中元におすすめのメロンです。

【飯岡のメロン】の食べごろと食べたことがある人たちの口コミと評価

飯岡メロンは、糖度が十分に上がりきり、実が枝から自然に離れ落ちる直前の完熟状態を見極めて収穫していますが、メロンの特性上、収穫後5日ほど置いてから食べ頃の硬さになります。
次第に柔らかくなりながら2週間近くおいしく食べられる、食べ頃期間の長いメロンなんです。

写真からジューシーな美味しさが伝わってきますね・・!

よだれが出てきちゃいます。笑

 

【飯岡メロン】はどこで買える?販売店とお取り寄せ情報

飯岡メロンはJAちばみどり飯岡支店 飯岡メロン直売所で購入することができます。

残念ながら2021年度は6月17日(木)~7月16日(金)と直売所での販売期間は終了してしまったようです。

直売所での購入をご希望される場合は来年度、同時期がねらい目ですね。

飯岡メロンの公式サイトで購入情報を得られますのでチェックしてから足を運んでみてくださいね。

購入できるところは他にないのか調べてみたところ、Amazonでお取り寄せが可能でした!

※2021年7月18日時点。こちらも在庫次第で売り切れになる場合があります。

【飯岡メロン】タカミメロンのお取り寄せ先

Amazonで購入する

【飯岡メロン】タカミメロンのお取り寄せ情報まとめ

今回は【飯岡メロン】についてお取り寄せ情報をご紹介しました。

甘くてジューシーな美味しいメロン、お取り寄せをして暑い夏を乗り切りたいですね^^