秋が深まり、新米が食べられる嬉しい季節になりましたね！
スーパーにも新米がずらりと並び始めています。
10月30日(土)放送の「満点☆青空レストラン」でも毎年恒例、新米SPが放送されます。
今年は新潟県北魚沼産「新之助」の新米を特集。
魚沼市といえばコシヒカリが有名ですが、そのコシヒカリと双璧をなすプレミア米として平成29年に誕生したお米なんです。
なんでも、冷めても硬くなりにくく美味しさを保てるんだとか・・！
今回はそんな新潟県北魚沼産の「新之助」をご紹介したいと思います。
- 新潟県北魚沼産「新之助」の美味しさのひみつについて
- 新潟県北魚沼産「新之助」のお取り寄せ情報
北魚沼産「新之助」の美味しさのひみつ
北魚沼産「新之助」はコシヒカリで有名な新潟県魚沼市で平成29年に誕生しました。
市川海老蔵さんのCMでも有名ですよね。
「新之助」には４つの特徴があります。
- 大粒の美しい輝きとつや
ひとつぶが大粒で形の良い、ふっくらツヤツヤご飯が特徴的な「新之助」。 その秘訣は水をたっぷり吸い込みながら、ほどよい”粘り”をお米の表面まで届けているからなのです。
- 豊かな甘みとコク、そして食感
「新之助」を初めて口にすると誰もがまろやかな甘味とコクの深さに心地良い驚きを感じるんだそうです。
- 冷めても美味しい
ごはんが冷めてもお米の表面や粒全体が硬くなりにくい特長があります。おにぎりやお弁当はもちろん、電子レンジで温めなおしたご飯でも、お米本来のおいしさをキープできるんだとか。
- 長期貯蔵でも美味しさを保持
「新之助」は、古米化（お米の香りや食味が低下すること）しにくい点も魅力。高温下での長期貯蔵後のテストにおいても、高い品質を保つことが明らかになったそうです。
北魚沼産「新之助」はどこで買える？お取り寄せ情報
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今年度の新米が購入可能ですよ。
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北魚沼産「新之助」はどこで買える？お取り寄せ情報まとめ
今回は北魚沼産「新之助」のお米をご紹介しました。
新米が美味しい季節！
大粒で甘みとコクのある「新之助」試してみてはいかがでしょうか？
冷めても美味しいので、秋のピクニックのお供に美味しいおにぎりを作って外で食べるのもいいなぁと思いました＾＾
